愛媛の夏を彩る!7月〜9月の太鼓台祭り徹底ガイド【2025年最新版】

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【7月】夏の始まりを告げる熱気あふれる祭り

北地区交流センター落成式

  • 開催日: 2025年7月12日
  • 場所: 愛媛県四国中央市
  • 参加太鼓台: 上天満太鼓台・東天満太鼓台

新施設の落成を祝う、地域にとって大切なイベントです。二つの太鼓台がどのような演舞を見せるのか、今から楽しみですね!

東天満太鼓台

  • 制作: 平成10年(1998年)5月4日制作。制作費4,500万円。
  • 飾り幕: 横山縫師作。上幕には「天竺班足王の獅子遊び」など、高欄幕には「龍宮門と獅子」などが描かれています。天幕は紅白の碁盤模様。
  • 歴史: 先代は昭和52年に新居浜市松神子より購入され、平成9年まで使用されました。

上天満太鼓台

  • 制作: 平成8年(1996年)制作。藤野縫師作。
  • 飾り幕: 上幕には「陽明門」、「輪蔵殿と五重塔」、「素盞鳴尊八岐大蛇退治」、「華精門」などが、高欄幕には「陽明門」、「旭殿」、「阿形の龍と獅子」、「菅原道真と天満宮」などが描かれています。重は9段、天幕は紅白縞模様。
  • 歴史: 往古は昭和52年に新居浜市松神子より購入。先代は平成3年の作で、飾り幕は坂出市天満へ渡りました。

あかがねミュージアム開館10周年記念感謝祭「アートでつながるミライノネ」

  • 開催期間: 2025年7月19日(土)~21日(月・祝)
  • 太鼓台共演日: 2025年7月20日(日)
  • 場所: あかがねミュージアム(愛媛県新居浜市)
  • 参加太鼓台: 松木坂井太鼓台、庄内太鼓台

あかがねミュージアム開館10周年を記念した特別イベント!館内全体で子供から大人まで楽しめる様々なプログラムが用意されています。特に20日の太鼓台共演は必見です。詳しい情報はあかがねミュージアム 公式サイトでチェックしてくださいね。

松木坂井太鼓台

  • 制作: 令和4年(2022年)10月10日御披露目。伊藤商店作の27年ぶりの新調。
  • 飾り幕: 上幕は「鳳凰と大祝兵庫助安用」、「鶴姫と大祝安房」、「周防の国 大内の城」、「越智安成と阿形の龍」など、高欄幕は「大山祇神社 総門」、「阿形の龍」、「大山祇神社 神門と拝殿」、「吽形の龍」などが描かれています。重は9段。天幕は紅白縞模様。

【9月】秋の気配を感じる太鼓台の競演

新居浜青年会議所創立60周年事業のイベント

  • 開催日: 2025年9月13日
  • 場所: 愛媛県新居浜市
  • 参加太鼓台: 久保田太鼓台

新居浜青年会議所の記念すべきイベントで、久保田太鼓台が登場します。新居浜の太鼓台文化に触れる絶好の機会となるでしょう。

 

久保田太鼓台

  • 制作: 平成6年に一式新調。藤野縫師作。
  • 飾り幕: 上幕は「獅子と鷲」、「三仏殿」、「阿形の飛龍」、「重層御殿と三重塔」など、高欄幕は「陽明門」、「素盞嗚尊八岐大蛇退治」、「三仏殿と多宝塔」、「華精門と安楽殿」、「獅子と龍」などが描かれています。重は9段。天幕は紅白の旭。
  • 歴史: 三先代は昭和4年に香川県へ売却。先代の飾り幕は現在、西予市の歴史文化博物館に常設展示されています。

八幡まつり(原八幡神社)

  • 開催日: 2025年9月14日(日)
  • 場所: 原八幡神社(西条市飯岡1195)
  • 参加太鼓台: 八幡太鼓台
  • 内容: 地域の鎮守を祝う秋祭り。子どもから大人まで楽しめる催しがいっぱい!
    • 14:00:太鼓台奉納(かき夫募集・私服OK)

土、日で太鼓台の奉納があります!

詳しい情報は 公式Instagramでチェックしてくださいね。

飯岡八幡太鼓台

  • 鎮守:原八幡神社(西条市飯岡1195)
  • 運営:八幡原・亀の甲地区が中心
  • 沿革:
    • 昭和57年(1982年):飯岡本郷で新調。縫師は高木一彦(観音寺市)
    • 平成19年(2007年10月21日):引渡し
    • 平成20年(2008年9月14日):購入御披露目(創建)
  • 飾り幕:
    • 上幕:獅子と鷲/唐獅子/三仏殿と多宝殿/三仏殿
    • 高欄幕:陽明門/輪蔵殿と太鼓楼と獅子/石橋/阿形の龍と獅子
  • 構造:重9段、天幕は紅白碁盤模様

過去の八幡まつりの様子は↓を御覧ください!

新居浜商工会議所青年部40周年記念行事

  • 開催日: 2025年9月15日(月・祝)
  • 場所: イオンモール新居浜(愛媛県新居浜市)
  • 参加太鼓台: 金栄太鼓台、江口太鼓台

新居浜商工会議所青年部の40周年記念行事に、金栄太鼓台と江口太鼓台が出場します。迫力ある差し上げやかきくらべが、ショッピングモールで間近に見られる貴重な機会です。

詳細は金栄会公式サイト江口太鼓台 instagramアカウントをご確認ください。

 

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江口太鼓台

  • 制作: 平成21年(2009年)10月4日、新調御披露目。飾り幕は伊藤商店の作。
  • 飾り幕: 上幕は「陽明門」、「輪蔵殿と鼓楼と獅子」、「二天門」、「三仏殿」、高欄幕は「華精門と安楽殿」、「獅子」、「聚華殿と多宝塔」、「石橋」が描かれています。重は9段。天幕は紅白の横縞。
  • 歴史: 明治期から新居浜型太鼓台として活躍。大正期に幕や布団締めを新調し、先々代は四国中央市関川地区へ譲渡され泉太鼓台として運行されました。先代は昭和53年に新調され、現在の太鼓台は平成21年に新調されたものです。

 

金栄太鼓台

  • 制作: 平成25年(2013年)9月28日、新調御披露目。飾り幕は株式会社金鱗の作。
  • 飾り幕: 上幕は「野々市ヶ原の戦い」、「戦う荒法師」、「舞い踊る小早川隆景」、「龍に化現し昇天する金子備後守」、高欄幕は「毛利軍襲来」、「龍頭」、「金子対馬守元春と長宗我部の援軍」、「金子城」が描かれています。重は8~11段。天幕は赤・白・水色の子持ち亀甲。
  • 歴史: 平成24年に新居浜市・萩生西より台場や四本柱など一式を購入し、翌25年に北野太鼓台より担き棒を譲り受けて新調されました。新居浜市で52代目の太鼓台として誕生しました。

 

津根太鼓台 新調25周年記念運行

  • 開催日: 2025年9月28日(日)
  • 場所: 津根太鼓台蔵 ~ 村山神社(愛媛県四国中央市)
  • 参加太鼓台: 津根太鼓台

津根太鼓台

  • 制作: 平成12年(2000年)に新調され、飾り幕は小山縫師の手によるものです。布団締めは投げ尾の龍。
  • 飾り幕: 上幕には「志度海女の玉取り」の物語が描かれています。高欄幕は氏神である村山神社と四神を題材としており、「村山神社大鳥居と朱雀」、「村山神社お宝塚と青龍」、「村山神社幣殿と玄武」、そして「斉明天皇と阿倍小殿御鎌、白虎」が表現されています。重は10段で、天幕は紅白の碁盤模様です。
  • 歴史: 平成6年(1994年)に有志により新営され、平成12年に現在の太鼓台が新調されました。氏神は村山神社で、愛媛県四国中央市土居町東部地区に属しています。飾り幕には、朝廷の命を受け津根の里で砂金の採集に活躍していた阿倍小殿御鎌を斉明天皇が訪ねたという物語が描かれています。

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