2010年10月14日_木之川太鼓台
もう二度と見ることはできない??? pic.twitter.com/rZZ19CHmo0
— せいご (@seigok0026) August 5, 2024
愛媛県四国中央市土居町で毎年開催される「土居太鼓まつり」。この祭りの歴史の中で、一際目立つ存在だったのが「木之川太鼓台」です。しかし、その姿を見かけなくなった今、一体どうなったのでしょうか?
23年ぶりに復活した木之川太鼓台
木之川太鼓台は、2000年(平成12年)10月8日に新調入魂式が行われ、23年ぶりに復活しました。
飾り幕は(有)ネットワークによる制作で、
- 上幕には「武内宿禰」「神功皇后」「新羅の武将」「龍」
- 高欄幕には「阿形の龍」「吽形の飛龍」「単層御殿」「単層・重層御殿」
と、豪華な装飾が施されていました。さらに、
- 重は9段
- 天幕は紅白青白の碁盤模様
と、華やかなデザインが特徴的でした。
しかし、新調復活から数年後、何らかの事情により運行を自粛。
土居太鼓まつりでは幻の太鼓台になりました。
2024年、香川県の下原獅子太鼓台へ
そんな木之川太鼓台が、2024年に再び注目を集めました。香川県三豊市の五十鈴神社秋季大祭にて、「下原獅子太鼓台」として新たな歴史を歩み始めたのです。
五十鈴神社の氏子に譲渡され、装飾はそのままに「下原獅子太鼓台」として運行されることになりました。同年9月1日には新調お披露目が行われ、多くの地域住民の前で勇壮な姿を披露しました。
かつての勇姿を偲びながら
土居太鼓まつりを彩った木之川太鼓台は、現在、香川県の「下原獅子太鼓台」として活躍しています。
かつての姿を知る人々にとっては寂しさもありますが、新たな地で受け継がれていくことに喜びを感じる人もいるでしょう。
木之川太鼓台の物語は、土居太鼓まつりにおいてひとつの伝説となり、そして今、下原獅子太鼓台として新たな歴史を刻んでいます。
これからどのような未来が待っているのか、今後の動向にも注目が集まります。


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