2024年12月に 秘密のケンミンショーでも紹介された「西条祭り」!
西条まつりは愛媛県西条市の4神社(石岡神社、伊曽乃神社、飯積神社、嘉母神社)で10月に行われる秋祭りの総称で、日本一の100台以上のだんじりが奉納されます。2日間で約60キロを練り歩き、600kg以上のだんじりを約20名で担ぎます。フィナーレの「川入り」は、神輿とだんじりが加茂川に入り、祭りの終わりを惜しみます。
普段、10月に開催される西条祭りでしか見ることのできない だんじり ですが、今回は特別に 春のイベント として登場!🔥
西条の誇る だんじり・神輿・伊勢音頭 が一堂に会するこの機会に、祭りの魅力を存分に体感しましょう!
「西条青年会議所 統合20周年記念事業」 が開催されるようです。
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イベント詳細
日時:2025年3月30日(日) 9:00~17:00
場所:西条西部公園
スケジュール
- 9:00 ~ 開会
- 9:00 ~ 12:00 だんじり組み立て
- 12:00 ~ 12:15 かきくらべ(1回目)
- 13:00 ~ 15:00 伊勢音頭キッズステージ
- 15:00 ~ 15:15 かきくらべ(2回目)
- 15:30 ~ 16:00 記念餅まき
- 17:00 ~ 閉会
出場するだんじり・みこしについて
出場するだんじり・御輿は以下の通りです。
- 下町だんじり
- 朝日町だんじり
- 土居だんじり
- 西田だんじり
- 竹内御輿
詳しく見ていきましょう!
下町だんじり(石岡神社)

下町だんじりは平成3年(1991年)に制作され、素木・三階造りの豪華なだんじりです。大工は石水公親、彫師は石水信至。彫物図柄は「太閤記」。
水引幕には合田武史による金糸高縫の水龍の刺繍が施され、昼隅提灯は「朱地に金刺繍草書で志茂満ち」、夜隅提灯は「白地に黒で下町」。
創建は天保13年以前に遡り、先代のだんじりは安政2年(1855年)に制作され、現在は丹原町池田白金団地に譲渡されています。
朝日町だんじり(石岡神社)

朝日町だんじりは平成11年(1999年)10月11日に新調入魂式が行われました。朱塗り・三階造りの美しいだんじりで、大工は石水公親、彫師は石水信至。彫物図柄は「石岡神社縁起(三韓征伐)」。
塗師・彩色は石水公水が手掛け、水引幕は赤地に巴紋が描かれています。
初代のだんじりは昭和57年に新御堂より購入され、朝日町を経て東予市今在家へと渡りました。
土居だんじり(石岡神社)

土居の御神楽屋台は平成4年(1992年)に制作され、素木・三階造りの伝統的な屋台です。大工は石水公親、彫師は石水信至。彫物図柄は「甲越軍記」。
水引幕は赤地に三つ巴の金糸刺繍が施され、昼隅提灯は「白地の朱の変体仮名でおかぐら」。
創建は天明元年(1781年)以前に遡ります。明治27年以前は御船楽車として使用されていましたが、明治42年頃に小松町新屋敷へ売却され、大正4年の御大典が最後の祭りとなりました。
先代の明治27年制作の素木・二階屋台は、平成4年に東予市三津屋御神楽会に譲渡されました。
西田だんじり(石岡神社)

西田のだんじりは、平成3年に加茂町から購入された黒塗りの二階建て。
明治32年に西泉で新調され、彫物は「源平合戦」を題材に松田幾助が手掛けました。平成30年には修復が行われ、塗りと彫物が石水だんじりで手直しされ、彫物は杉森哲明によって新調されました。屋根部分には鳳凰や天狗の破風、懸魚が飾られ、赤地に金糸の三つ巴紋の水引幕が特徴的です。経路は西泉→西条州之内→加茂町→西田と移動。
昭和63年には子供だんじりとしても使用され、今も大切に継承されています。
竹内御輿(石岡神社)

竹内の御輿は、4代目とされ、平成10年に金糸の掛け替えが行われました。創建は嘉永4年(1851年)以前で、支輪彫刻には墨書きが施されています。歴史的な価値があり、代々継承されてきた御輿は、今も大切に守られています。
さいごに
今回は 3月に開催される「西条青年会議所 統合20周年記念事業」についてまとめて見ました。
今後もお祭り情報を発信していきますので、ぜひご覧ください。


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