令和7年4月6日、誉田地区で鍛冶町だんじりのお披露目曳行が行われます。鍛冶町の新たなだんじりがどのような姿を見せるのか、地域の皆さんや祭りを愛する方々にとって待ち遠しいイベントですね!
鍛冶町のだんじりについて
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鍛治町の地車小屋と地車の歴史
鍛治町の地車小屋は境内にあります。この地車は「住吉型三枚板型式」で、平成12年(2000年)5月14日に和泉市唐国町から購入し、入魂式が行われました。
🔨 制作年や大工、彫師については不詳ですが、歴史をたどると大正3年に上石津から唐国が購入した記録が残っています。
銘板には「細工人 住吉郡住吉村 大佐」と記されており、当時の職人の名が刻まれています。
平成24年に修復
平成24年4月30日(振替休日)には、北本工務店の手によって修復が施され、再び入魂式が執り行われました。
地車の彫刻と見どころ
この地車には、さまざまな歴史的な彫刻が施されています。
大屋根廻り
- 拝懸魚:「櫛稲田姫」
- 隣懸魚:「青龍」
- 車板:「宝珠をつかむ青龍」
- 枡合・虹梁:「牡丹に唐獅子」
小屋根廻り
- 拝懸魚:「九尾の狐退治」
- 隣懸魚:「?」(詳細不明)
- 枡合:「牡丹に唐獅子」
- 車板:「牛若丸、鞍馬山の修行の場」
腰廻り・見送り廻り
- 縁葛:「源平合戦」
- 脇障子:右「鬼若丸の鯉つかみ」、左「渡辺綱と羅城門の鬼」
- 隅障子:「谷越えの獅子」
- 高欄:「頼朝、富士の巻狩り」
- 土呂幕・扉:「合戦物」
- 三枚板:
- 正面:「加藤清正の虎退治」
- 右:「飛龍退治」
- 左:「大胡小橋太、鞆六郎を討つ」
先代の地車の行方
この地車の前に使用されていた先代の地車は、富田林市東板持へと渡り、さらに平成18年(2006年)には富田林市喜志新家へ移されました。
時代とともに受け継がれてきた鍛治町の地車。これからも歴史を紡いでいくことでしょう!
鍛冶町だんじりのお披露目とは?
だんじり祭りは日本の伝統文化の一つであり、特に大阪や兵庫の地域では豪快な曳行が有名です。誉田地区の鍛冶町でも、新調されたり改修されたりしただんじりを披露する「お披露目曳行」が盛大に行われます。
お披露目曳行は、地域の皆さんが一体となり、新たなだんじりを祝う特別な瞬間。鍛冶町の職人たちの技と伝統が詰まっただんじりが、太鼓や鐘の音とともに町を駆け巡ります。
イベント詳細
- 日程:令和7年(2025年)4月6日(日)
- 場所:誉田地区 鍛冶町周辺
- 時間:詳細は後日発表
- 見どころ:
- 新調・修繕された鍛冶町のだんじりのお披露目
- 迫力ある曳行(えいこう)
- 地域の方々による盛大な祝福
だんじり祭りの魅力
だんじり祭りといえば、豪快な曳行と勇壮な彫刻が特徴です。新調された鍛冶町のだんじりも、伝統的な彫刻や装飾が施され、地域の歴史や文化を感じさせてくれることでしょう。
また、曳行の際には、法被を着た若衆が力強く綱を引き、勇ましい掛け声とともに町を巡ります。この一体感こそが、だんじり祭りの醍醐味です。
まとめ
令和7年4月6日は、誉田地区の鍛冶町にとって特別な一日となるでしょう。新たなだんじりが町を駆け巡る姿を見に、多くの方々が集まること間違いなしです!
ぜひ、この機会に鍛冶町の歴史と伝統に触れてみてください!


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